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お元気様です。設計担当の坂本です。

ポジティブな言葉を使う、これが弊社のあいさつです!
みなさんもぜひ覚えてください!!

さて、家づくりの打ち合わせをしていると、お客様からよくいただくご質問のひとつが、

「LDKって、何帖くらいあれば十分ですか?」

というものです。

「18帖くらいはほしいです!」

「できれば20帖以上あるといいな」

そんなお話をいただくことも少なくありません。

もちろん、広いLDKは魅力的ですよね。

ただ、設計をしている立場からすると、

「20帖だから広い」「18帖だから狭い」とは、一概には言えない

と思っています。

実は、同じ18帖のLDKでも、間取りや窓の配置、天井のつくり方によって、広さの感じ方は大きく変わります。

今回は、設計担当の視点から、数字だけでは分からない「広く感じる家」のつくり方についてお話ししたいと思います。

① 同じ18帖でも、広さの感じ方は違う?

 

 

 

 

例えば、同じ18帖のLDKが2つあったとします。

ひとつは、壁に囲まれた細長いLDK。

もうひとつは、リビングからダイニングまで見渡せて、庭に向かって大きな窓があるLDK。

どちらも床面積は同じ18帖です。

でも、実際にその空間に立ったとき、広さの感じ方は違ってくると思います。

その理由のひとつが、**「視線の抜け」**です。

人は、目線の先まで空間が続いていると、広がりを感じやすくなります。

そのため、単に床面積を大きくするだけでなく、

「どこに立ったとき、どこまで視線が届くのか」

ということも、設計では大切にしています。

② 窓の配置で、空間はもっと広く感じられる

 

 

 

 

 

 

LDKを広く感じさせるうえで、窓の配置も重要なポイントです。

例えば、リビングの先に大きな窓があり、その向こうに庭や植栽が見える間取り。

室内の空間だけでなく、外の景色まで視線がつながることで、開放感が生まれます。

ここで大切なのは、必ずしも**「窓を大きくすればいい」というわけではない**ことです。

大きな窓を設けても、すぐ目の前が隣の建物だったり、道路からの視線が気になってカーテンを閉めっぱなしになってしまったりすると、せっかくの開放感を生かせません。

だからこそ、

「窓から何が見えるのか」

「外からどう見られるのか」

「どの時間帯に光が入るのか」

といったことを考えながら、窓の位置や大きさを決めていきます。

窓は、光を取り入れるだけでなく、空間の広がりをつくるもの。

そんな視点で考えてみるのも面白いと思います。

③ 天井の高さや形でも印象が変わる

 

 

 

 

空間の広さを感じるのは、床面積だけではありません。

天井の高さや形状も、印象を大きく左右します。

例えば、リビングの天井を少し高くする「折り上げ天井」。

あるいは、屋根の形を生かした「勾配天井」。

こうした工夫によって、床面積を増やさなくても、縦方向への広がりを感じられる空間をつくることができます。

また、天井の一部に間接照明を取り入れることで、空間に奥行きや立体感を演出する方法もあります。

ただし、天井を高くすれば必ず良いというわけではありません。

落ち着いて過ごしたい場所では、少し天井を低くした方が居心地よく感じられることもあります。

大切なのは、広く見せることだけではなく、そこでどう過ごしたいか。

空間にメリハリをつけることも、設計の工夫のひとつです。

④ 家具の配置まで考えると、必要な広さが見えてくる

吹き抜けから差し込む光で明るいリビング

 

 

 

 

間取りを考える際に、意外と見落としがちなのが家具の配置です。

例えば、同じ18帖のLDKでも、

大きなソファを置きたいご家庭。

6人掛けのダイニングテーブルを置きたいご家庭。

リビングにお子様の遊ぶスペースをつくりたいご家庭。

それぞれ、必要な広さや空間の使い方は違います。

また、家具の大きさだけでなく、家具の周りを人がどのように移動するかも大切です。

せっかく広いLDKをつくっても、ソファとダイニングテーブルの間が狭く、通りにくくなってしまってはもったいないですよね。

そのため、私自身も間取りを考えるときには、できるだけ家具の配置まで想定するようにしています。

「何帖ほしいか」だけでなく、「そこで何をしたいか」。

そこから考えることで、ご家族に合ったLDKの広さが見えてきます。

⑤ LDKを広くする前に、考えてみたいこと

ここは設計担当として、ぜひお伝えしたいところです。

LDKを広くすることは、もちろん魅力的です。

ただ、建物の面積を増やせば、その分だけ建築費も上がる傾向があります。

例えば、18帖のLDKを20帖に広げたいと考えたとき。

単純に建物を大きくする方法もありますが、その前に、

「廊下を減らしてLDKに取り込めないか」

「家具の配置を変えることで、使いやすくならないか」

「窓の配置を工夫して、開放感をつくれないか」

といったことも考えてみたいところです。

もちろん、こうした工夫だけで必要な面積をすべて補えるわけではありません。

それでも、間取りを整理することで、床面積を増やさずに使いやすい空間をつくれる場合があります。

また、建物を大きくすること以外にも、窓や天井、仕上げ材などに予算を使うという選択肢もあります。

限られた予算の中で、どこにお金をかけると暮らしがより豊かになるのか。

これも、家づくりでは大切な考え方だと思います。

大切なのは「何帖あるか」より「どう暮らすか」

LDKは、家族が集まり、食事をしたり、くつろいだり、何気ない時間を過ごしたりする場所です。

だからこそ、

「18帖あれば十分ですか?」

というご質問に対して、すべてのご家庭に共通する正解はないと思っています。

家族の人数や生活スタイル、置きたい家具、過ごし方によって、ちょうどいい広さは変わります。

そして、同じ面積であっても、間取りや窓の配置、家具の置き方によって、空間の感じ方は変わってきます。

私自身、間取りを考えるときには、単に帖数を確保するのではなく、

「この場所で、ご家族にどんな時間を過ごしていただきたいか?」

ということを大切にしています。

とはいえ、図面を見ながら18帖の広さを想像するのは、なかなか難しいですよね。

「18帖って、実際どのくらいの広さなんだろう?」

「ソファやダイニングテーブルを置いても、ゆとりはあるのかな?」

「キッチンからリビングまで、どのくらいの距離感なんだろう?」

そんな疑問を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

実は、こうした疑問を解消するためにおすすめなのが、実際の建物を見て、空間の広さを体感してみることです。

そして、ちょうど今回のテーマにぴったりのお住まいをご覧いただける機会があります!

18帖のLDKを、実際に体感してみませんか?

リアンコーポレーションでは、11月14日(土)・15日(日)の2日間、宇都宮市上田原町にて新築完成見学会を開催します!

今回ご覧いただけるのは、

「趣味を楽しむ憧れのガレージハウス」 クリック!!

ガレージと住まいを一体化した、趣味も日常も楽しめるお住まいです。

そして、今回のお住まいのLDKは、キッチンを含めて約18帖!

まさに今回のブログでお話ししてきた広さです。

実際にLDKに立ってみると、

「18帖って、このくらいの広さなんだ!」

「家具を置くと、こんな距離感になるんだ!」

「自分たちの暮らしには、これくらいがちょうどいいかも!」

といった発見があるかもしれません。

また、今回のお住まいには、ガレージや2階のフリールーム、バルコニーなど、趣味や暮らしを楽しむための空間も設けられています。

LDKの広さだけではなく、限られた空間をどのように使い、どんな暮らしを実現するのか。

そんな視点でも、ぜひご覧いただきたいお住まいです。

 

完成見学会のご案内  クリック!!

開催日:11月14日(土)・15日(日)

開催時間:10時・12時・14時・16時

開催場所:栃木県宇都宮市上田原町

ご来場特典として、QUOカード5,000円分+お米のプレゼントもご用意しています。

「18帖のLDKって実際どうなんだろう?」

そんな方はもちろん、これから家づくりを始める方や、間取りを検討中の方にも、きっと参考にしていただけると思います。

図面や数字だけでは分からない、実際の広さや暮らしやすさを、ぜひ現地で体感してみてください!

皆さまのご来場をお待ちしております!

それでは、また次回のブログで!

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